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2012年2月17日 (金)

デボーションメール20120217

■ヨブ25:1シュアハ人ビルダデが答えて言った。25:2主権と恐れとは神のもの。神はその高き所で平和をつくる。25:3その軍勢の数ほどのものがほかにあろうか。その光に照らされないものがだれかいようか。25:4人はどうして神の前に正しくありえようか。女から生まれた者が、どうしてきよくありえようか。25:5ああ、神の目には月さえも輝きがなく、星もきよくない。25:6ましてうじである人間、虫けらの人の子はなおさらである。

★3人の友人の主張の最後となるビルダデの言葉です。神様の絶対的主権を強調しますがこれもヨブの心に触れるものではありません。結局、さまざまな伝統的な知恵を論拠とする彼らの理解をもってしては、ヨブに解決をもたらすことが出来ませんでした。深い試練の中にある友のために何が必要なのか、考えさせられます。そしてその答えは言葉ではないようです。いえ、どんなに知恵深い言葉でも届かない悲しみや試練を人は経験することがあることを覚えましょう。

悲しみはことばではなく感情です。
ことばによって癒されたり、活路を見いだせることもあるのですが、

もっともらしいことばがかえって相手を傷つけてしまうことも多い。

私はヨブのように正しい人ではないので、
深く悩むこともないのかもしれません。

ものすごい不良、ぐれてどうにもならない若者に、
私も経験があるからわかる、私もあなたのようだった、

と言ってみて何の助けになるでしょうか?

あんたの昔話を聞いてもしかたないんだ、

今の俺をどうにかしてくれよ、
と言われてしまいます。
私はいわゆるおりこうさんでしたから、
ぐれたり不良になるなんて怖くてできませんでした。

人から後ろ指さされるなんてそんなことになったらエライことです。
両親を悲しませ、親戚には申し訳が立たず・・・
そんな苦しいことは嫌です。

でも、今、
道を踏み外している人たちと比べて自分がどれだけ立派か、
と言われれば、神様の前に義でないということにおいて
なんらかわりありません。

偽善者ぶってる分、まだ悪いかもしれない。

■マルコ14:60そこで大祭司が立ち上がり、真ん中に進み出てイエスに尋ねて言った。「何も答えないのですか。この人たちが、あなたに不利な証言をしていますが、これはどうなのですか。」14:61しかし、イエスは黙ったままで、何もお答えにならなかった。大祭司は、さらにイエスに尋ねて言った。「あなたは、ほむべき方の子、キリストですか。」14:62そこでイエスは言われた。「わたしは、それです。人の子が、力ある方の右の座に着き、天の雲に乗って来るのを、あなたがたは見るはずです。」

★なぜ大祭司は聞く備えも出て来ていないのにこの決定的な質問をしたのでしょう。この質問は返ってくる言葉を簡単に聞き流せないテーマです。従うか、従わないか、それでその人の永遠を分ける内容です。あなたは聞く用意が出来ていますか。ヒデ

この大祭司は当時の世間的な常識に従っただけで、
深く考えずに質問したのではないかという気がします。
それまでに祭司長や議会はイエス様に偽証をたてましたが、
その証言が合わず彼はイライラしていたのかも。
あなたはキリストですか?
それで「そうだ」と言われれば、なんと大それたことを言う、

とそれを口実にイエス様を死に追いやれるのです。
大祭司は自分のした質問の重要性を
自分でわかっていなかったのだと思います。
最初から結果のわかっている裁判です。

イエス様の命がけの返答は再臨を意味するものでした。
大祭司カヤパは「けがしごと」の一言で片づけてしまいました。

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